サービス付き高齢者向け住宅とは

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介護や日常生活に不安を抱く、一人暮らしなどの高齢者の方向けの賃貸住宅です。
安否確認や生活相談サービスを中心として、食事の提供など高齢者向けのサービスとセットにした賃貸住宅で「サ高住(さこうじゅう)」とも呼ばれています。

バリアフリー構造が義務付けられています。
館内には24時間管理人が常駐しています。
昼夜を通してご利用者様に安心と安全をご提供するそれがサービス付き高齢者向け住宅です。

看取りについて

ラポール樂翁館では終末期を迎えられた入居者様が『終の棲家』として安心・安楽に
過ごして頂けるようケアを行います。
医療と介護・看護の連携により途切れのない体制でサポートいたします。

指定介護保険事業所(通所介護)を併設しております。


グループホーム事業の経験を活かし、安心と安全と快適を目標にサービスをご提供致します。
24時間365日体制で管理人が館内に常駐し、様々な生活相談に対応致します。
日々の生活のことから介護のことまで、お困りのことはいつでもご相談ください。

お食事の時間もくつろぎの時間も、ご入居者様がご自身のお好みでお過ごしいただき、お買い物や散歩、さらにはご相談の上で、お酒やたばこをお楽しみ頂くこともできます。

常時見守りや介護が必要な方も安心してお過ごしいただけます。
居室をはじめ各所に緊急コールを設置していますので、万が一の場合も迅速な対応が可能です。
夜間、早朝の巡視に加えお食事の機会などを活用して安否確認を行っております。
施設内はバリアフリー設計です。日頃はお部屋でゆっくり過ごされたり、入居者様同士でおしゃべりされたり、お一人おひとりに合わせた過ごし方をご提案致します。

その他、往診、訪問理美容、マッサージ等、ご希望に応じ対応も可能です。
その人らしさを損なうことのないよう、スタッフ一丸となり、生活の質の向上に努めてまいります。
いつでも気軽にご相談をお待ちしております。

ラポール樂翁館居住環境

周辺には住宅地が広がり、春には近隣の果樹園の花々が美しく、
秋にはたくさんの実を付け楽しませてくれます。
白河は、松尾芭蕉ゆかりの「白河の関」や、樂翁公(松平定信)ゆかりの「南湖公園」
そして白河城(小峰城)など歴史も豊かなところです。
歴史と四季折々の季節感をご堪能ください。